ブックオフ

　　　　

昨日お金が入ってリッチなものだから、本！漫画！という気分。
そういう時に限ってあんまり欲しいものが見つからず、
貧乏な時に欲しいもの山ほど！って事が多いけど、今日もそれ。
でも買いたい気分がとまらないので、何とか7冊購入。
★安彦麻理絵の『女心はゆれるのだった』
★よしもとよしとも『青い車』
★吉本ばなな『TUGUMI』『キッチン』
★星新一『ちぐはぐな部品』『ブランコのむこうで』
★沢村貞子『私の浅草』
安彦麻理絵だけ250円で、あとは100円。
よしもとよしとものは帰り際棚をもう一回見てみたらあったのでワーイ！と購入。
読んで見たかったんだよね。そういえば映画化されて音楽が曽我部恵一みたいだけど
いつ公開なのかしら。映画館で曽我部曲ってなんかすごい楽しみ。
そういえば店内の有線でサニーデイ・サービスの曲がかかって一瞬ドキリ。
しかも『胸いっぱい』だもので、本探してるふりしながら曲に集中。
自分の部屋以外で、いきなりに聴かされるといつもよりドキドキする。
星新一の本は何回も同じの買ってるけど、なんか読みたくなる時がくるんだよねえ。
沢村貞子のは表紙がまずかわいくて、CDでいうジャケ買いみたいなのに近い。
中身もパラパラ読んでみたけど、エッセイっぽいのみたい。面白そう。
暮らしの手帳版って買いてある。おおー。