楽しみなこと

『なんて素敵にジャパネスク』はやっぱり人気があるんだなあと思ったのが、リファラでわかった。すごいな10年前の作品なのにさ。原作も漫画も両方好きだった。今原作は新装されて、イラストも昔のとは違う人が描いてるんだけど、いまいち。昔のほうがあってた。シンプルなのがいいと思う。GWに実家に帰ったら、原作本を持ち帰ってこようっと。ウフフ。文庫本で漫画のほう揃えようかなーと思ったけど、6月に愛蔵版が出るみたい。ちょっとそれの様子を見てからにしようかな。5月20日発売の花とゆめは是非チェックしなければ！新しく連載されるのは、単行本になるときは13巻とかからになるのかそれとも「新」がついて1巻からスタートなのかな…。この間連作予告をちらっとみてきたら、そんなに絵が変わっていなくてまあ10年経ってるし、多少の絵の変化はありかと。目の描き方が少し小さくなってたくらいかな。早く見たいなー。この勢いでガラスの仮面も！って意見もどこかで見た。ほんとそうだよね。作者の頭にはラスト決まってるらしいんだけど、それなら早く！ってな。単行本になるのも遅いし。ってこれは連載時のを単行本にする時に全部描き直し、さらに付けたしちゃってるからだっていうけどさ。多分花とゆめに再びガラかめが載ったら売り上げすごいんだろうなー。戸田誠二も新しいの出ないかなー。サイトに載ってるやつでもいいからさ。紙でみたい。