昨日買った漫画を読む

表紙の水色と、帯の黄緑がきれい。帯には「涙と笑いと希望と、勇気。」カバー取ったら青空の写真。装丁がとてもいいと思う。どこかのサイトでJETS COMICSでこういうのって珍しいんだって。
読み終わった後に何かこうほっとする感じ。
でも表紙の絵と、帯の茂合課長とのギャップがあるので知らない人はなんなんだって思うよきっと。でもそういうのがいいんだけど。絵がちょっとって思う人も読んだらそんなの気にならなくなるから読んだらいいのに。
巻末に今までのコミック紹介があった。心に響く12冊だって。それ以外も心に響くからお願い文庫で出してー。特に『マダムとミスター』を!

これミステリービィストリートに連載されてるらしいけど、それ見た事ない。これ出たのも去年の9月だし。アワワ。幻冬社から出てるけど、白泉社じゃないんだね。出版業界の事はよくわからないけど、もう白泉社とは関わりがないのかな。
普通に面白かった。登場人物の名前がいつもあまり無さそうな感じ。人物が似ているようで、ちゃんと描きわけられてるんだよね。好きなんだけど『あさきゆめみし』の女性陣はもう誰が誰やら。あの時代だからしょうがないんだろうけどきつかったよ(髪の毛で描きわけできないもんなー)。

  • コミックH

えーなんでいちいちこの漫画はこのアーティストだ!とかやんの。あてはめるのが好きなんだね。
夢の温度』は、スピッツである。
ふーん。こんなのいちいち考えて漫画読むの?やだやだやだ。ロックな漫画ってなんなのさ。結びつけなくちゃいけないのかー。ウオー。